暖房の上の、湯たんぽと冬の暮らし

暖房の上に置かれた湯たんぽとやかん、乾かしているふきんと焼き芋のある冬の朝の風景🌿

朝、起きたらまず暖房をつける。
冬のあいだは、だいたいいつもここから。

昨日の夜に使った湯たんぽを、
まだちょっとぬるいな、って思いながら
暖房の上に並べていく。
で、その横に、やかん。

もうこの並びがね、落ち着くんだよね。
見慣れすぎてるけど、ないと困る。

家中のドアを開けて、
「今日もこれ一台でいけるかな」って思いながら、
火を見てぼーっとする。
この時間、わりと好き。

暖房の上では、だいたい焼き芋。
冬のおやつ、ほぼこれ(笑)
甘い香りがしてくるまで待つ時間も含めて、
ちょっとした楽しみ。

食パンを焼いたり、
昨晩のお味噌汁を温め直したり、
あ、そうだ、ふきんもここにかけておこう、って。
気づいたら洗濯物も乾いてたりして、
「あ、助かる」ってなる。

午前中には暖房を消す。
ここからは、湯たんぽの出番。
なんとなく選手交代って呼んでる。

使っているのは、マルカ湯たんぽ(2.5L)。
昔ながらのタイプで、特別な機能があるわけじゃないけど、
この冬も、結局こればかり使っている。

夜になると、
主人は足先に、
わたしはお腹のそばに湯たんぽを置いて寝る。
これがないと、正直、寒くて寝つけない。

あったかいって、それだけで安心だなって思う。
暖房の火を見てる時間も、
湯たんぽを抱えてる感じも、
全部ひっくるめて「冬だねぇ」ってなる。

電気の暖房の風が苦手な人や、
あったかさを「触って」感じたい人には、
こういう湯たんぽ、向いてると思う。
逆に、準備が面倒だったり、
完全にスイッチひとつで済ませたい人には、
合わないかもしれない。

派手じゃないし、新しくもない。
でも、毎年また使えるのが、いい。
抱きかかえると、
「大丈夫だよ」って言われているみたいで、
自然と呼吸が深くなる。

効率とか、正解とかはよくわからないけど、
焼き芋の匂いを待ったり、
あたたかさを順番に使ったり、
そういう一日が、わたしは好き。

今日も、こんな感じで冬を過ごしてます。

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今日も『さんぽ』にお付き合いいただきありがとうございます。
寒い季節の、なんでもない朝のことを書きました。
湯たんぽや暖房の火、焼き芋の匂い。
そんな小さなあたたかさが、
今日をちゃんと始める合図になっています。

あなたの暮らしにも、
そっと支えてくれる道具がありますように。
また、次のさんぽで🍂

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